会社について

Company

数字で見るジャパンハムワージ

ジャパンハムワージについて

販売累積隻数

4,500

特許取得

100件以上

Global展開

業務提携先4か国

業界の展望

国内

2040年に国内を航行する
船舶の50%が無人となる
これにより年間の
国内経済効果年間1兆円

国際社会

2025年までに
世界の無人運航船の市場は
1,550億ドルとなる

働き方

残業時間

月平均3時間

有給取得率

5.0

平均勤続年数

25

こんなところにもジャパンハムワージ

製品

ジャパンハムワージの製品

世界中のあらゆる種類の船に対して私たちの製品が使用されています。

身近なところで言うと、神戸港から出ている遊覧船、フェリーのさんふらわあや九州までいく名門大洋フェリーなどに搭載されております。

その他、世界中を周遊する豪華客船、防衛庁大型補給艦、自動車専用船、タンカーやケミカル用、国境をまたぎ輸送に使用される船など、様々な船にジャパンハムワージの製品が使用されております。

私たちの技術力は、国内外から高く評価され、多くの有名企業から信頼を獲得しています。

プロジェクト紹介

無人運航船プロジェクト

無人運航船プロジェクト

ジャパンハムワージは、公益財団法人日本財団が実施する「無人運航船の実証実験にかかる技術開発共同プログラム」において、国内30社で構成される「DFFASプロジェクト」(Designing the Future of Full Autonomous Ship)に参画し、日本財団と共同で、2025年までの本格的な無人運航船の実用化という目標に向けた実証実験の成功を目指しています。

※無人運航船の実証実験にかかる技術開発共同プログラムとは世界に先駆けて内航船における無人運航の実証試験を成功させることで、本分野の技術開発への更なる機運を醸成し、日本の物流及び経済・社会基盤の変革を促進、当該技術開発するために創設された助成制度